利用限度額の近いバンクイックとの金利と最低返済額の違いを表にしてみました。

オリックス銀行カードローンの金利が他のカードローンと比べてどう違うのかを紹介します。実際オリックス銀行でキャッシングをするのであれば、最低金利が郡を抜いて安いので、オリックス銀行は高額借入に対して有利だと言えます。

 

逆に小額借入なら最高金利の低いバンクイックが向いていると言えます。

↓オリックス銀行・バンクイックの金利表↓

(バンクイックの最高利用限度額が500万円なので、最高金額はバンクイックを基準にします。)

借入金額 100万未満 100万超150万以下 150万超300万以下 300万超400万以下 400万超500万以下
オリックス銀行 12.0%〜17.8% 6.0%〜14.8% 5.0%〜12.8% 4.5%〜8.8% 4.5%〜8.8%
バンクイック 12.6%〜14.6% 11.6%〜12.6% 7.1%〜11.6% 6.1% 4.6%〜5.6%

 

上の表を比べてみると、大体200万円位のラインではバンクイックが優位と言えそうです。ですが、借入をする金額と利用限度額(個人の)の状態によってはオリックス銀行のほうが優勢になる場合もあります。金利比較をして改めてわかったことは少額借入はバンクイックでおこない、高額借入はオリックス銀行に軍配が上がることです。

 

オリックス銀行もバンクイックも、利用限度額のコースによって金利が変動するので、その点も要注意です。
しっかりとシミュレーションをしてみて、金利を比較・検討するようにしましょう。

 

バンクイックの金利は、最高限度額がオリックス銀行カードローンよりも低いことから限度額ごとの金利変動のふり幅が小さいことに特徴があります。各限度額ごとのふり幅が小さいということは、たとえ高額を借りていても、あまり金利変動が無いため、例えば限度額200万円という審査結果が出たとして、100万円借りたときと200万円借りたときとの金利の差が顕著に現れにくいというデメリットがあります。

 

それに対してオリックス銀行カードローンの場合は金利のふり幅が大きいので、200万円の限度額で限度額一杯まで借入をするとバンクイックと比べて圧倒的に金利が低くなります。
借り方や返済のスパンをしっかりと比較することで借入が有利になることが多いので、しっかりと計画的な借入を行いたいですね。

 

そもそもバンクイックとオリックス銀行は利用対象属性が異なる

バンクイックとオリックス銀行カードローンでは、利用対象属性が異なります。バンクイックは少額融資+総量規制対象となって借入できない方にお金を貸すことを目的としたカードローンサービスです。それに対してオリックス銀行カードローンは高額のおまとめなどの借入をする利用者を中心としたカードローンサービスとなっています。

 

金利設定を見ればわかることですが、借入までのスピード感や限度額の高さなどからもこの違いは顕著に現れているといえますね。カードローンサービスで大切なのは金利だけではありません。金利を比較することはもちろんのことですが、あなたのニーズとしっかりとマッチしたカードローンサービスを選びましょう。

オリックス銀行カードローンの借入残高に対する最低返済額を分かりやすく表にしてみました。

借入残高

30万以下

30万超50万以下

50万超100万以下

100万超150万以下

150万超200万以下

毎月のご返済額

7,000円

10,000円

20,000円

30,000円

35,000円

借入残高

200万超250万以下

250万超300万以下

300万超400万以下

400万超500万以下

毎月のご返済額

40,000円

45,000円

50,000円

60,000円

借入残高

500万超600万以下

600万超

毎月のご返済額

70,000円

80,000円

 

↓これに対して三菱東京UFJ銀行のバンクイックの最低返済額がこちらです↓

(利用限度額200万円以下の場合)

借入残高

10万以下 

20万以下

30万以下

40万以下

50万以下

返済額

2000円

4000円

6000円

8000円

10000円

借入残高

60万以下

70万以下

80万以下

90万以下

100万以下

返済額

12000円

14000円

16000円

18000円

20000円

(50万円以上の借入の際は、借入が10万円増える毎に最小返済額が2000円ずつ増加します。)

*利用限度額の最高が200万円を超えたラインから、借入が10万円増える毎に1000円ずつ増加します。

最低返済額についてはバンクイックの方が負担が少ない結果に

では、バンクイックとオリックス銀行カードローンの最低返済額を比較してみましょう。
(バンクイックでの借入200万円までは利用限度額200万円以下の計算で行っています。200万円超からは利用限度額200万円を超えた計算です。)

借入 30万以下 30万超50万以下 50万超100万以下 100万超150万以下 150万超200万以下
オリックス銀行 7000円 10000円 20000円 30000円 35000円
バンクイック 2000円

〜6000円

8000円

〜10000円

12000円

〜20000円

22000円

〜30000円

32000円

〜40000円

借入 200万超250万以下 250万超300万以下 300万超400万以下 400万超500万以下 500万超600万以下
オリックス銀行 40000円 45000円 50000円 60000円 70000円
バンクイック 26000円

〜30000円

31000円

〜35000円

36000円

〜45000円

46000円

〜55000円

借入 600万超
オリックス銀行 80000円        
バンクイック          

最低返済額を比較すると、バンクイックの方が低く抑えられるという結果になりました。
唯一オリックス銀行がバンクイックの最低限度額よりも低いのは「バンクイックの利用限度額が200万円以下で、180万円から199万円の借入をする時」だけです。
ですがココが味噌!!

毎月最低返済額で返済をしていくとして、返済額が少ないと返済期間が長くかかってしまいます。
このページでは紹介していませんが、金利の差が出ていることも忘れずに、最低返済額だけを見てキャッシングをする銀行や消費者金融を決めましょう。

少額融資の場合はバンクイックに軍配

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックは、最高金利の低さに魅力があるといえます。他銀行と比べて劣る部分もありますが、オリックス銀行カードローンと比べたら非にならないほどの金利の差が出来てきます。

 

そんな中で最低返済額の差を比較してみたところ、バンクイックの最低返済額はオリックス銀行カードローンよりも圧倒的に低く設定されていることがわかります。これは、金利負担が少ない分だけ最低返済金額を下げても返済の負担になりにくいことが理由として考えられるのです。

 

ただ、完済まで最低返済額での返済を行ってしまうと、最終的な返済総額は返済回数が多くなるに伴って増えてしまうので要注意です。また、バンクイックの場合は、三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなくても最短40分で借入が出来るという魅力を兼ね備えています。少額なら審査もある程度早く済ませることが出来ますし、金利の低さ、最低返済額の低さから見ても返済で生活を圧迫することはありません。

 

高額なら金利の低いところを選び抜くことが必要ですが、少額の借入なら使いやすさとスピードを兼ね備えたバンクイックがおすすめです。