金融ブラックとはなに?ブラックでも貸してくれる業者はあるの?

金融ブラック。
金融事故を起こした方の呼び方の通称です。世の中にある正規金融機関では借入をすることが難しく、多くの方がタチの悪い街金やヤミ金に手を出してしまうこともしばしば。
でもそんなことを言っても今お金を借りれないとどうしようもないんだ、という方の為にブラックでも借りれる正規の金融業者を紹介します。ブラックだからと言ってヤミ金に手を出すことはありません。

ブラックのあなたがお金を借りるならブラックに貸付実績のある正規業者に審査申し込みをするようにしましょう。

ブラックの種類にもよりますが、今までにブラックに貸付の実績がある正規業者ならヤミ金のようなむちゃな取立てをすることもありませんし、何より法律の範囲内での貸付取立てを行う為安全にお金を借りることができます。

ブラックの方への貸付実績があり、借りれる可能性がある貸金業者はキャッシングの最後の砦と呼ばれるフクホーです。
⇒フクホー

ブラックのあなたがお金を借りるとして、1点知っておくべきことがあります。それは、借りれる金額は微々たるものだということ。
信用情報に傷がつきブラック認定されたあなたの信用は社会的には最底辺にあるということは肝に銘じておいてください。その為、20万円30万円と言った小口のまとまったお金ですら借りれる可能性が皆無に近いです。借りれても1桁万円単位での借入となってしまう可能性だけ理解して申し込みをしてください。

お金が借りれなくてどうしようもないときには

ブラックでお金がなくてどうしようもない。毎月の返済で生活ができない。

そんなときには債務整理も1つの手段として考えられます。ブラックのあなたは借金のことで頭がいっぱいで不安な毎日を送っていることと思います。債務整理はそんなあなたの不安を解消する手段としてとても有効な手段です。
債務整理は自己破産と思っている方もいるかもしれませんが、そうではありません。債務整理にも手段があり、今の返済を軽くして心と生活を楽にしたり、もしかしたら過払い金請求で借金完済。寧ろプラスになって返ってくることさえありえるのです。

債務整理と過払い金請求について

債務整理には、以下の3種類が存在します。
  • 任意整理
  • 個人再生(民事再生)
  • 自己破産
どれも借金の返済苦を減らす手続きのことを指します。

自己破産は資産を全て放棄して借金の返済義務をなくすことですが、任意整理個人再生は資産を残したまま借金の返済負担を減らし、完済を目指す方法となっているため、資産差し押さえの心配はありません。

任意整理で借金苦から解消された方も多くいるので、ブラックでお金がなくどうしようもない場合にはこれらの方法もひとつの手です。

そして最もおすすめな方法過払い金請求という方法。

2010年6月18日以前の借入がまだ返済仕切れていないか、2010年6月18日より前に借りて完済後10年が経過していないブラックの方に対して有効な手段です。

上限金利が引き下げられる以前の借入はグレーゾーンという違法行為すれすれの金利で貸付を行っていました。そのため、上限金利引き下げが行われた2010年6月18日以降、グレーゾーン金利で支払いすぎた金利の返還を求める手続きが認められているのです。

もしあなたが2010年6月18日以前に多すぎる金利を支払いしていた場合多ければ100万円以上の過払い金が返ってくる可能性さえあります。

過払い金請求ができなくても、任意整理や個人再生などの手続きをとって借金が軽くなる可能性は大いにあります。弁護士への相談は無料でできるので、ダメもとで相談することをおすすめします。

ブラックの方の借金問題に対して相談を受ける法律事務所は多数存在します。しかし、お金がないのに初回相談で支払いが発生するなんて言語道断。ここではまずは無料でブラックでお金のない状況をどうしたらよいか相談できる法律事務所を紹介します。

ブラックでも簡単に借りれると謳う業者は要注意

ブラックでも借りれますと言う甘い言葉には注意してください。
特に雑誌や新聞などに記載されている金融業者には貸金業の登録を行っていないところも多く存在します。そのような正規の貸金業登録を行っていない金融業者のことを私たちはヤミ金と呼び、ヤミ金には私たちを守ってくれる法律が通用しません。

現在は利息制限法では以下の金利が適用されます。

  • 10万円以下の借入なら年率20%以下
  • 100万円未満10万円超の借入なら年率18%以下
  • 100万円以上の借入なら年率15%以下

しかし、ヤミ金は不法に貸金業を営んでいるので利息制限法など関係ありません。ミナミの帝王のようにトイチでの金利で貸し出しをしているところもあればカラスなきで法外な金利をせしめるところもあります。

いくらお金に困っていたとしてもそんなところでお金を借りてしまったら金利の支払いで手一杯になってしまって元金を返済することは不可能です。無法のヤミ金に私たちの法律は通用しないのですから。

正規業者かどうかを確かめるときにはその金融業者の会社が金融庁財務省都道府県に貸金業登録をしているかどうかを調べると分かります。

多くのヤミ金業者は金融庁都道府県貸金業登録の登録番号をホームページや情報記載欄に記載してあるので、そこにある登録番号が本物かどうかを金融庁のホームページや都道府県に問い合わせることで判断が出来ますので、記載されている情報を鵜呑みにしないで必ず確認を取ってから利用するようにしてください。

正規の金融業者かどうかの判断が出来たら次は本当にブラックでもお金が借りれるのかかどうか、融資実績のチェックが必要です。

大手消費者金融はもちろん銀行カードローンでもブラックにお金を貸すことはありません。

しかし、ブラックにお金を貸した実績があれば審査に通る可能性があります。もし審査に落ち続けてしまったら現状あなたが持っている金融事故情報に加えて申込ブラックも追加されてしまうので、審査に通過する可能性がとても低くなります。
借入は慎重に行わなければいけません。ブラックの情報は時間が経てばなくなりますが、あなたが焦って行動することでブラックの期間がなくならないともありえるのです。
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